パーキンソン病患者は負けない!

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zoom RSS パーキンソン病とストレス

<<   作成日時 : 2012/09/18 18:56   >>

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両親がお互いに別々の病で、生活の不自由と心の重みを感じていた頃、一緒に病院へ入院してもらいました。
母はパーキンソン病、父は糖尿病と肝臓がんからの末期ガンでした。

その頃の母は車椅子を使い、まだ介護保険が始まっていなかったので、お手伝いさんにつきっきりで介助をしてもらっていました。

父は糖尿病とガンの末期で、糖尿病のために片足の膝から下を切断していました。
それでもタバコとお酒はやめられずに、入院先でもとても品行方正とは言えない患者でした。

1ヶ月ほどの入院の後に、父は亡くなりました。

母の主治医に「お母様はこれで良くなりますよ」と言われました。
何のことかわからずに「・・・・・」と無言でいると、「お父様の世話ができないことがお母様のストレスだったのですよ」
とのお話を聞いて、そんなことで良くなるのかと思いました。

それからは自宅に帰った母を同居して世話をしましたが、結局父が亡くなってから本当に少し良くなり12年を過ごしました。最後の5年間は脳梗塞で半身麻痺になりましたが、85年の生涯のうち25年近くをパーキンソン病で過ごしました。

私が知るパーキンソン病の方で、趣味や生きがいを持って楽しく一生懸命に暮らし、ご家族や友達の理解を得られて支えられながら過ごされる方は、比較的に症状の進行が緩やかに感じます。

ストレスのない生き方・・・・・それは難しい、、、

ストレスは脳が感じるものらしい。。。心ではなく、、、、、

不愉快な刺激や解決できない問題がずっと続くと心も体もしぼんで、萎えてしまいます。

脳内にストレスが起こると頑張ろうとする「ドーパミン」と押さえ込もうとする「ノルアドレナリン」が出てきますが、これが異常に出てしまうとバランスを崩してしまうので、「セロトニン」が調整を行い心と体のバランスを保っているのです。

そこで「セロトニン」を増やして心を穏やかに、身体を若々しく、目覚めスッキリ、頭もよく働き、痛みまで軽減するとか、、、

「セロトニン」を増やすには

(1) 早起きして窓のカーテンを開けて、朝日を浴びながら運動をしたり朝食を取る。

(2) ラジオ体操などの覚えやすい簡単な運動を毎日続ける。

(3) 近所の人とのおしゃべりやペットなどとの気を使わないふれあいを心がける。

早寝早起きは良いのですが、早すぎる起床や、長すぎる昼寝は良い眠りには繋がらないということです。

食べ物では「バナナ」がとても良いそうですが、偏った食材を取らずに良く噛んで食べることが秘訣のようです。

ストレスは軽いものではやる気を起こしたり、生活に活気が生まれるものです。
何事もくよくよせずに前向きに生きていければ、、、

というお話をしても、「そんなに簡単には・・・」とおっしゃる方がほとんどですが、朝日を浴びて、ラジオ体操を毎日やって、お隣さんとおしゃべりすることはできるでしょ?

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